もりの手帖
祖父が建て、父が手を加え、
そして現代表が生まれ育った、築74年の古家。
しばらく空き家となっていたこの家には、
家族の時間と記憶が、今も静かに残っていました。
だからこそ、「壊す」ではなく「活かす」という選択をし
次の世代へつなぐ「モデルハウス」として再生することを選びました。
この家の基礎は、柱一本一本を石の上に建てる石場建て昔ながらの工法でした。
構造、断熱、耐震、と課題は多くありましたが、当時の大工の知恵と技術が詰まっています。
端から端までの一本梁など今では手に入りにくい立派な材は、
活かし、歴史を表しにするなど次の世代に繋ぐ住み継がれる家をテーマに再建築しています。
この家が歩んできた74年と、これから始まる新しい時間。
その両方を感じていただけるモデルハウスです。
リノベーションはもちろん新築住宅をお考えの方にもご参考になるかと思いますので
是非モデルハウスのご見学にお越しください。
